プロフに料理が趣味とありますが、
さすがに冷奴だけでは。。。なので、
今日はひじきの煮物です。

出かける前に乾燥ひじきを水に浸して、
ミックスベジタブルと
とり肉（むねでも、ももでもOK）
油揚げを買ってきます。

そいで、
ミックスベジタブルと
とり肉、油揚げをフライパンで炒めます。

そこに、
水で戻したひじきと、
お酒と水とだしの素と醤油を加えてしばらく5分ほど煮ます。
最後にお好みで、ごま油、一味唐辛子をかけて出来上がり。
切るものは、とり肉だけ、所要時間15分以内。

簡単ですね。
ひじきをおからに代えると
おからの炒め物になります。
らくちんホイっのヘルシー料理のできあがりっ。

インゲンなどを入れて緑の彩りを増やすとさらに、
きのこを加えると、味に深みが出てさらによしです。

夏場は汗をかくと、大量のミネラルが失われます。
そんなミネラル補給にいかがでしょうか？

「心・技・体」
スポーツをしている人だけでなく、
多分、ほとんど全ての人が聞いたことのある言葉だと思います。

以下は中学の体育の先生の受け売りです。

一流の選手は「心・技・体」を備えている。
だが、「体」がなければ、
「心」と「技」は身につかない。
「心」は体力のあるものが限界を超えるための練習、
試合でのきびしい状況を乗り越えて身につける。
「技」は体力を持って、繰り返しの練習を行って身につける。
だから、最初はとにかく、体力をつけろ。
走れなければ、何も始められない。
だから、まず黙って走れ。


当時から、納得でき、
また、とても耳の痛い話です。

最近では、データや展開を考慮しなければならないため、
一つ加えて、
「心・技・体・脳」でも良いような気がしますが、
語呂が良くないので、
やはり、「心・技・体」が良いのですかね。

「こだわり」
私にとってかなり気になる言葉です。

最近の意味合いは
一つの物事に一途に取り組むことであったり、
些細な点に気を配る。思い入れする。
こととして、

職人気質の象徴として、
使われることが多いようですが、

本来は、
小さいことに執着して、融通がきかないこと。
些細なことにとらわれること。

で、あまり良い意味ではないようです。
どちらにしても日本人の気質を象徴する（私観です）ことばだと思います。
言葉が、生き物のようにその時代により意味合いを変えるのも面白いと思います。

「こだわり」
が良かったのか、良くなかったのかを決めるのは、
結局のところ、結果なのかも知れませんね。
「勝てば、官軍」
これも気になる言葉です。

今まで、ラケット借りたいと言えば、
例の店員さんが貸してくれるので、
なんとなく借りていました。

今日、ふと思いました。
「なんで、快くいつも何本も貸してくれるんだろう？」

千葉に来てから、このお店にばかりお世話になっているから？
ラケット最近買ったばかりで、
もう買う可能性は低いのはわかっているはずなんだけどなぁ。
でも小物や、旧品しか買ってないのに。
（新作のうちに購入したのはn-codeが初めて）
それとも、結構仲良しなのかな？
いつも雑談してくれるし。

スペックやら材質を確認した上で、
いろんなラケットを使ってみるのは、
私は好きなんだけども、
少し自粛したほうがよいかしら？

最近、ストリングで「ポリ」っていうのをよく聞き見しますが、
「ポリストリング」って何でできているのでしょうか？

これまでの合成ストリングって、
大体、ナイロン製だったと思うのですが、
ナイロンも正確には「ポリアミド」って種類の高分子です。
高分子の名前には必ず最初に「ポリ」が付きます。
だから、「ポリ」といわれても、
？？？って感じです。

あるストリングの説明を見ると、
「ポリプラズマ」と書いてありました。
私は職業が高分子屋（大学の専攻も高分子）なのですが、
ポリプラズマという名前は初めて聞きました。

またあるストリングを見ると、
「コポリマー」と書いてあります。
コポリマーというのは、
ランダム、ブロック等種類がありますが、
要は分子中に複数の異なる構造を持つ高分子で、
具体的には何なのかよくわかりません。

以前、「アラミド」からなるストリングがありましたが、
「アラミド」は芳香環構造を持つポリアミドの総称ですよね。

「ポリ」って何だろう？
最近のちょっとした疑問です。
知っている方がいましたら教えてください。
まさか「ポリエステル」なのでしょうか？

先日、日記に記した通り、
フォルクルのDNX-10 325g ver.をかりてきました。
早速レポートします。
せっかく手元にあるので一枚。


スペック
face:98平方inch
length:27inch
weight:325g
balance:310mm
string pattern:18×20
size:4 1/4 L2
string:volkl v-exprosion 1.30/16 55/55
カーボンナノチューブがフレーム内に配合されているそうです。

・ストローク
325gですが、振り回すことができます。
コート内では、あまり重いとも感じませんでした。
振りぬきも良かったと思います。
しかし、重いせいか、かなり飛びます。最初は普段使っているn-code six-one tourに慣れているせいかアジャストに苦労しました。
打感は、ある程度ホールド感がありますが、硬い感触が強く、球離れも良いです。フラット系に関してはかなり気持ちよく打てます。
スピンは思ったよりかからなかったような気がしますが、期待のしすぎでしょうか？もう少し力が必要だったのでしょうか？

・ボレー
重いので負けません。かなりボレーは気持ちよく打てます。
フェイスがミッドプラスなので、それほど難しくもありません。もう少し、私にボレーの技術があればもっと書けるのでしょうが、あまり上手くないのでこれくらいで勘弁してください。

・サーブ
フラットサーブの打感は私が今まで使ったラケットの中では、最高のレベルにあると思います。力の伝わり具合や、ボールをつぶせる感じがかなり伝わってきて、気持ちよいです。
反面、スピンはやはりかかりにくいような印象でした。

全体として、フラット系の厚い当たりのボールを打ちたくなるラケットだと思います。回転系に関しては、ストリングがポリストリングだったためか、かかりにくい感じでした。
個人的な好みでは、もう少し柔らかいナイロン系のストリングを組み合わせた方がこのラケットの持ち味を生かせるような気がします。
（しかし、私はポリストリング初体験です）

volklのラケットはもう少しタッチ系のソフトなものが主体だと思っていましたが、これは少し硬めの感触だと思います。（n-codeが柔らかいせいかも知れません。）

パワーもあり、タッチ系ショットも打ちたい。
そんな人には持ってこいのラケットかもしれません。

ラケット張り出しに出したついでに、
またラケットを借りて来ました。

今回のラケットは
フォルクル DNX-10です。

でも通常のDNX-10ではありません。
通常バージョンは295gですが、
今回借りてきたのは、
325gの未発表モデル。9月発売開始モデルなのだそうです。
多分、ノバクらが本当に使っているモデルだと思います。

明日、使って来たら、使用感を書きます。
では、明日晴れることを願って、
ではでは。

みなさん、普段どんなコートで練習していますか？

最近（ここ１５年くらい）にできたテニスコートってオムニが多いと思うのですが。

そろそろ、グランドスラムの一つくらい
サーフェスがオムニになっても良いんじゃないか？
または流行のサーフェスを使うグランドスラムがあっても
良いんじゃないか？
と、
思うのは私だけでしょうか？

みなさん、テニスシューズに限らず、
普段履いている靴の裏って見たことありますか？

靴って、履いている人の癖が写るんですよ。
例えば、靴の外側が早く擦り減る人は、Ｏ脚傾向、
靴の内側が早く擦り減る人は、内股傾向、というようになります。

そういう傾向は、足の筋肉のバランスが崩れているために起こるのだそうです。
日常でもできる矯正法としては、短直ですが、
いつも擦り減る反対側を意識的に使うように、
歩いたり、走ったりすることなのです。

テニスってただでさえ、
身体のバランスが利き手側に偏りやすいスポーツです。
だから、日常生活くらいはバランスをとるようにしたいですね。
ちなみに私はＯ脚傾向です。

fed cupでこんなモノを買って来ました。
ボールです。
↓↓














大きさがわからないといけないので、
ラケットの上に乗せてみました。
まさに、バレーボールに毛が生えたものです。

「あー、買っちゃったんだー。バカだなぁ」
と思う方も多々いるかと思います。
この大きさのおバカ加減と、Fed Cupのロゴの誘惑に負けて購入してしまいました。
使い道がなく、私もちょっと後悔しています。

さらに。デカ過ぎて、私の部屋ではちょっとジャマです。
コレでテニスをすると、きっとどこかを痛めます。
なにか、コレの良い活用法ありませんか？

フェドカップの時に持って行ったカメラを紹介します。



約２０年前のカメラです。
当然、アナログのフィルムカメラです。
自動巻き取りすらついていません。でも当時は最新機種。
NIKONのF-501というカメラです。
レンズは同じくNIKONの
AF NIKKOR 70-210mmという中距離レンズです。
得意な距離は２～１５メートルです。
近過ぎても、遠すぎてもダメというちょっと使いづらいレンズですが、最前列からなら何とかいけました。
オートフォーカスもついていますが、
フォーカスが遅くて選手の動きについていけませんでした。
念のために、フィルム２本目からフルマニュアルにして正解でした。（練習の撮影に使ったフィルム１本目はほとんど全てピンボケ）

このカメラの出所は、
実は私の姉なのです。
姉が高校生の時に空前のバレーボールブームが起き、
その観戦のために姉が購入したものです。

しかし、姉は１、２回しか、このカメラを使うことはなく、
数年前に実家から持ち出して来ました。

今では、すっかり私のモノとなっています。

しかし、アナログカメラは現像代がバカになりませんね。
デジタル化するのも一苦労だし、
やっぱり、デジカメ買おうかなぁ。

コメントもクレームもないので、続けちゃいます。
次はあっこちゃんとニコラ・ホフマノバのシングルスです。
他の方も書かれてますが、
６－２、６－３であっこちゃんの圧勝でした。

あっこちゃん叩き込みっ！！

ブレてますが、私の手ブレではなく、あっこちゃんの動きが速いのです。（言い訳）

この人がニコラ・ホフマノバ

プロフィールを見ると、まだ15歳らしいです。
この細い身体から強力なサーブが繰り出されます。

でも、あっこちゃん負けません。

すっごく力強いです。踏ん張っている足の筋肉が良く見えます。
こういうのが本当の脚線美だと思うのは私だけでしょうか？

スピン、フラット、スライスを織り交ぜた深いストロークに加え、要所でショートクロスを加える完璧な試合だったと思います。サーブも絶好調でサービスエースも何本かありました。

最後は、愛ちゃんとしのぶさんのダブルスです。

相手は、先ほどのシングルスのバーバラ・シュワルツと
メラニー・クラフナーです。
このメラニーさんも16歳だそうです。
16歳という解説があった時、会場にどよめきが起きました。

ファーストは、
いきなり、杉山・浅越組が４－０でリード、
ここから、浅越さんのサーブが崩れ、
二つのダブルフォルトを犯し、サーブを落としてしまいます。そこから歯車が狂ったのか、
４－３まで追い上げられますが、
そこから、何とか連取して１stセットをものにします。

ところが、2ndに入って、
相手がまともにダブルスをしてはまずいと感じたのか、
メラニーがストレートリターンを連発します。
それに対応しきれず、さらに浅越さんだけでなく、
杉山さんまでサーブの調子を崩して、
2ndは1ゲームしか取れずに落としてしまいます。

しかし、さすが、杉山・浅越ペア、
そこでそのまま終わりません。
第3セット1ゲーム目、今度は浅越さんがメラニーのストレートアタックをシャットアウト。これで、流れが変わったように思いました。
そこから、二人のプレーが冴え渡ります。
浅越さんのバックハンド

杉山さんのフォア


ボレーの写真もトライしましたが、
ボレーは動きが大きいので捕まえることができませんでした。（ということは、ステップがきっちりできている証拠？）

3セット目は６－１でとり、
全体でも５－０で日本の勝利。

晴れやかな4人の勝利の笑顔

最後には会場をウィニングラン
森上さんと中村さんです。

浅越さんです。


これで晴れて、ワールドグループ１入りです。
来年からが本当の戦いだそうです。
また、東京で開催されるようならぜひ行きたいです。

日本！！チャ！チャ！チャ！！
楽しかったなぁ。

ウィルソンのブースで
フェデラースペック握らせてもらいました。
展示用のフェデラーのラケットは無理でしたが。
ストリングなしの状態でフェデラースペックは
張り上がりのＪＰスペックと
同じくらいの重さでした。
これくらいなら何とかなるかも、
と思いましたが、価格はやはり最低￥３５０００程度になるそうです。
懐的に厳しい。。。

最後に、写真掲載まずいようでしたら、
お知らせください。
よろしくお願いします。

今日はフェドカップに行ってきました。

朝、７：３０ごろ出発したら、
なんと会場に８：１５ごろ到着してしまいました。
なんと、列の５番目でした。ちょっと張り切りすぎましたね。
だから、まだJ SPORTSのブースすらできてない。
ほら、

入り口はこんな感じ。


そして待つこと２時間半ついに試合開始です。
練習から見始めたのですが、
第一印象はみんな、小さいのに、力強くて、速い。
女性であんなに凄いとは思ってもいませんでした。
（日本のトップ５が集まっているのだから当然？）

ついに試合開始です。
今日の第一試合は
藍子ちゃんとバーバラ・シュワルツのシングルスでした。

左利きで逃げるサーブとスライスのバックハンドが印象的な選手でした。
当の藍子ちゃんはというと、
最初のゲームを相手にラブゲームでキープされた後の
サービスゲームもまだ動きが硬そうです。

粘りますがブレークされ、０－２にとなり、その後相手のサーブをブレークしたチェンジコートの直後
なんと、観客席から
「藍子、打て！！」
の檄が飛びました。
その出所はなんと、観客席の福井さんでした。
そこから、気合を入れなおして、
藍子ちゃんエンジン全開！


エースを撮った時にはこんな気合の入ったガッツポーズも飛び出し、



応援団もノリノリ。
藍子ちゃん集中できているいい表情ですね。


ファースト４－４から相手のサービスをブレークして、
６－４で取り、
セカンドも５－４でダブルのマッチポイントを得たのですが、
この団体戦全体のプレッシャーもあってか、このゲームを落として５－５、
でも、ここからさらにもう一回ブレークして、セカンド７－５で取って、
結局、６－４、７－５の快勝でした。

さらに、藍子ちゃんの勝利にあっこちゃんも号泣。


と、ここで日本の団体戦の勝利が決定しました。

まだ、写真がいろいろあるのですが、
続けても良いですかね？肖像権的に？
または、写真自体取ることまずかったですかね？
プレスの人たちもプレイ中撮っててたし、
福井さんや他の人もとってたからいいかな？と思って撮ったのですが、
本当はダメ、とか、写真撮影はマナー違反だったらお知らせください。
何もクレームなければ続きは明日に。
ではでは。

先日、私もT.T８月号購入しました。
お目当ては隆三さんのＤＶＤです。
ボレーが苦手、でも上手くなりたいという方はぜひ、
今すぐ本屋さんへ行ってください。

これはとてもわかりやすいと思います。
スクールのレッスンでも
コーチがデモを見せてくれるのですが、
いかんせん、見る角度が正面からが、多く、
「打点は前」といわれてもピンッ！とは、きません。

このＤＶＤでは正面、横、後ろから
まさしく、ボレーのお手本を見ることができます。

今まで、コーチやブログの皆様から頂いたアドバイスを
画像化、凝縮された一枚であると思います。

私は今まで、
アングルボレー＝ボレー超上級者の成せる技
と思っていましたが、どうもそうではないようです。

今日のレッスンのテーマはネットプレーだったのですが、
このＤＶＤのアドバイスどおりトライしたら、
ポイントを作る深いボレーも今までよりはずっと上手く打て、
試合形式ではなんとバックのアングルボレーを一つ決めることができました。

まだまだこの感激を皆様に書き伝えたいのですが、
これ以上書くと著作権的にヤバイかもしれないのでこれくらいにします。

最後に、隆三さんありがとうございました。
動く隆三さん始めて拝見しましたが、
写真よりずっと男前でした。

明日のことでなんなのですが、

今、私の手元にフェドカップのチケットが
３人分あります。
タダ券　１
J SPORTSスペシャル観戦シート２

で、私は行くので、もし明日観戦したい方いましたら、
チケット譲ります。
先着２名です。

要は一緒に行く人を見つけられなかったんですけど、
もし、よろしければ、いかがですか？

「切って盛るだけ簡単サラダ♪」
って歌ありましたよね？
（昨日、著作権の話をしたばかりなのにいきなりギリギリ）

今日はサラダのお話です。

サラダって今は
生野菜にドレッシングをかけた料理という解釈になっていると思いますが、
その語源は
「塩」なのだそうです。たしかラテン語だったかな？フランス語かも？
その昔、貴族の間でうちのお塩の味をお客にみてもらうために、生野菜に塩をかけて出していたのが、
いつの間にか、生野菜の盛り合わせ料理と解釈が変わり、
生野菜にかけるものも、塩からソースへと進化し、
そのソースがあたかも包帯のように包むように見えることからドレッシングへと名が代わり、
今のサラダの解釈である「生野菜にドレッシングをかけた料理」へと変わっていったそうです。

最近、居酒屋さんでよく
「○○○のシーザーサラダ」というのをよく見ますが、
最近、シーザーサラダドレッシングが市販されて、
家庭でも簡単にシーザーサラダを食べることができます。
私はこれ、かなり好きです。市販のままだと少し味が寝ぼけているので、
少しお酢を足してよく混ぜてから使います。

サラダってお手軽、簡単に野菜を取ることのできる良い料理？だと思います。
みなさん、野菜は毎日ちゃんと採りましょう。
でも、ドレッシングの使い方次第でダイエットに効果的とはいえなくなるので注意ですね。

ブロガーさんの中には、ページ内に著作物を掲載されている方が多くみえるようです。
最近、少し著作権について調べたので、
私の解釈した範囲を記事にします。
解釈違い等ありましたら、ご指摘ください。

長くなりそうなので、最初に結論を書きます。
１．転載禁止の但書のあるものは転載しない。
２．ブログ内にスポンサーバナーなどの営利関連項目を取り入れない。
３．著作物全体を掲載しない。
４．誹謗、中傷と疑われる論評はしない。
５．出所を明示する。
６．警告、注意が出た場合には速やかに掲載をやめる。
以上を守れば、概ねＯＫと思われます。

著作権法では、
著作物（以下略）に関して著作権者の権利およびこれに隣接する権利を定め、
これらの文化的所産の公的な利用に留意しつつ、著作者等の権利と保護を図り、もって文化の発展に寄与することを目的としています。

著作権法の目的のため、
以下の利用については著作権が制限され、利用できるようです。
・時事問題に関する報道
・引用（紹介、参照、論評）を目的とし、掲載は一部に限定し、原則出所を明示する場合

とは言っても、著作権者がＮＧと言っている
転載禁止の著作物については避けたほうが無難でしょう。

そのため、例えば動画であれば、試合全てであったり、なんらかの著作物そのものを転載することなく、
一切の営利がなく、純粋に紹介を目的としているならばよいと思います。
本の場合は、表紙と簡単な内容の紹介ならばＯＫと思われます。
ウィンブルドン等の試合結果に関しては、時事問題の報道と解釈可能と思われるため、これも良いと思います。

また、著作物は
「思想または感情を創造的に表現したものであって、文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するもの」とあります。
具体的にブログ内に掲載されやすいものとしては、
記事、音楽、写真などが挙げられます。

漫画のキャラクターは
「漫画の具体的表現から昇華した登場人物の人格ともいうべき抽象的概念であって、具体的表現ではない」
となっていますが、漫画の絵そのものは美術上の著作物です。よって、単純な掲載は厳密には違法です。だたし、著作物本体の販売の妨げとならなければ、訴えられるところまでは行かないと思われます。

具体的にやってはいけないこととしては、
漫画等の内容（ページ）をスキャニングし、掲載するのは非常に危険です。やめましょう。

著作権法違反を犯すと、
民法上、差し止めだけでなく、損害賠償、名誉回復措置が請求され、
さらに、故意の場合には、その上に刑事罰として
最大５年以下の懲役＋５００万円以下のの罰金が科せられます。

ブログのような小さなものが捕まることは
あまりないとは思いますが、
不幸な事態にならぬよう、みなさん気をつけましょう。

肖像権については、もう少し理解でき次第記事にすると思います。

今日、帰ってきて郵便受けを見たら、はがきが一枚。
内容を読んでみると、
なんとフェドカップ（７／１６）の入場引換券。

あ～、こないだ手に入れたタダ券とかぶってる～。

かるくショック。
しかも、J SPORTSスペシャル観戦シートだってさ。
なんか良さそうな席の予感。
しかも、プレゼント抽選会のオマケ付き。

でも、タダ券は７月１５日もＯＫだから、
２日とも行っちゃおうかな～。

他のみんなは届いてるのかな？

最近、テニスをしていて思うことがあります。
それは、スプリットステップのタイミングが合っていないことです。

スプリットステップが遅れるとほとんど全てのショットにおいて、動作が１テンポ遅れます。
頭ではわかっているのに、
できない。

なので、特別構えなくてもできるトレーニングを始めました。

それは、つま先歩きです。
つま先歩きをすることでふくらはぎの筋肉の強化ができるはず！！
それならば、頭はわかっている、以前はできてきたのに、
できなくなっているスプリットステップを蘇らすことができるはず。

なのですが、効果が出るまでは１ヵ月後くらいかかるでしょうね。
それまで、つづくかしら。
阿波踊りもこっそりやってます。

本当に垂涎かどうかはわかりませんが、
またネット上でこんなモノを見つけました。

スピードガンです。
やっぱり、一度は自分のサービスのスピード測ってみたいですよね。

スペックは
スピード 16～177km/hのボール速度を測定できます。
同上精度 ±1M/h ±2km/h
切換表示 1M/h , 1km/h
動作温度範囲 0℃～40℃
電源 単二アルカリ電池2本
バッテリー動作時間 約20時間以上
寸法 152 x 109 x 213mm
重量 539g

※注意事項
手前に向かってくる物体のみ計測可能となります。

って測ってたら、当たるやんけ～。
速い奴のサービスほど測りたくない。。。。
（最近、この手のノリツッコミばっか）
価格は
￥２１５００

結構お手ごろですが、きっと使うのは
一回こっきりでしょう。一回に２万と思うと高い。
でも、一度は測ってみたい。

みなさんどう思いますか？
やっぱり、垂涎ではないような気が。。。

フェデラー優勝おめでとう。
これについては他の人にお任せするとして、
昨日（7/9）の検索ワードです。

トップスライスサーブ 3
ヘッドプレステージｘｌ 2
95どう？ Tour-Two n 1
Tour n two 1
ntour two 諢滓Φ 1
あぁ・・・ん・・・ 1
サンプラス油 1
スピンサーバー テニス 1
スピンサーブ 1
テニスサーブ 1
テニス壁打ち千葉 1
卓球の左利きの人の横回転の打ち方 1

これまで、
サーブやら、ラケットやら、壁打ちやらの記事が多かったので、
大体納得がいきます。
この際、文字化けも卓球もまあ許容範囲です。
しかし、



「あぁ・・・ん・・・」

なんだこりゃぁ～～～～。
貴様、何を期待してこのブログに行き着いた！？っていうか、そんな文章あったか？
ここは一応テニスブログだぞ！！
恐るべし検索ワード。

以上、今日の憤りでした。

今日はもう一つ記事を上げます。

レッスンが終わったあとに、
受付カウンターの隅のお得クーポンゾーンを見たら、
あまり見かけないチケットがありました。

映画のチケットくらいの大きさのチケットに
「FedCup ご招待券」とあります。
金額の記述はありません。
まさか、

タダ券！！！

生きてればイイことあります。ハイ。
タダ券が手に入ったので、来週言ってこようと思います。

ウィンブルドン決勝の前にお風呂に入ってさっぱりしてきます。
ではでは。

ようやく試験が終わりました。

出来は。。。。。

まあ、結果はともかく、
試験勉強から開放されました。めでたし、めでたし。

そして、帰ってきて早速、スクールに行ってきました。
（ちゃんと試験中はテニスのことは考えずに集中してましたよ）
今日のテーマは
ファーストボレーからのネットプレーです。

早くも阿波踊りの効果が出てきたのか、
以前よりは、バックアウトが減っていると思います。
でも、試合形式の時に、肝心の決めのハイボレーを
２本連続でミスしてしまいました。
まだまだです。

もっと問題なのは、やっぱり足がいまいち動いてない。動いてない。動いてない。
ボレーで膝を曲げて動いているうちに、
乳酸がももにたまってくるのがはっきりとわかる。
そこからが勝負なのですが、
やっぱり、動いてない。動いてない。動いてない。

トレーニング必要かなぁ。

試験いよいよ明日です。

がんばります。

時間が惜しいので、今日はこれだけです。

明日はきっともうすこしまともな更新とレスをします。

ではでは。

今日はブログに時間をかけている暇があまりないので、
ガッツリ、私がよく見ているブログのネタをぱくります。

今日のネタは成分解析です。
といってもあるサイトでやってる成分解析ですが。。。
そのサイトはこちら

ちなみに「fortseven」の解析結果は

成分解析によるfortsevenの解析結果
fortsevenの58%は元気玉で出来ています
fortsevenの25%は野望で出来ています
fortsevenの6%は言葉で出来ています
fortsevenの6%は成功の鍵で出来ています
fortsevenの5%はお菓子で出来ています

わたしの主成分は元気玉のようです。（汗）
みんなから少しづつ元気をもらっているってことですね。
野望？ランキング向上かねぇ？
言葉？やっぱ、ブログだし。
成功の鍵？何のことやら？
お菓子？かなり好きです。

ちなみにテニプリ成分解析では

テニプリ成分解析によるfortsevenの解析結果
fortsevenの57%は橘桔平で出来ています
fortsevenの30%は二ノ瀬学で出来ています
fortsevenの9%は河村隆で出来ています
fortsevenの2%は菊丸英二で出来ています
fortsevenの2%は大石秀一郎で出来ています

私は下の３人しかわかりません。
でも、菊丸、大石のゴールデンペアが少しでも入っていると思うと少しうれしいです。
目指せ、菊丸ビ～～ムです。

それでは、勉強します。
ではでは。

ナダル、芝のコートでもベスト４進出！！
強いですね。

あの恐ろしいまでのフットワーク、
そしてどんな状況でも、同じようにハードヒットし続けることのできるプレイできるメンタルと体力。
凄すぎです。

そんなナダルのプレーとムキムキの体を見ていると
まさに「野獣」という言葉がしっくりくるように思われます。

そんなナダルですが、
試合後のコメントと、
シューズの後ろの「ＶＡＭＯＳ」「ＲＡＦＡ」の文字を見ると、
ナダルのプレイを支えているのは、彼自身だけでなく、
彼が今まで関わってきた多くの人々だと感じられます。

そんなナダルだから、芝の上でもフェデラーを倒すのではないかと思う今日この頃です。

追伸
たくさんの方々、コメントありがとうございます。
ちゃんと後日、試験勉強の合間にコメントレスします。
私のブログも見てくれる皆様、
コメントくださる皆様により、成り立っています
今後もよろしくお願いします。

最近、久しぶりに試合に出てみようかと思い始めています。
（試験勉強の反動か？でもあまりはかどっていません。
またしても、金土の２夜漬けで勝負か、放棄同然で受けるか？）

以前は、会社の部活の範囲内で
市民大会、実業団関連の
試合にすこしは出ていましたが、
まだ、草トーには出たことがありません。

そもそも、草トーというものが全く良くわかっていません。
どんなところでやっているのか？
どうすれば出られるのか？
費用は？
試合数は？
レベルは？
わからないことだらけです。

千葉県内だと、
３６５のサイト内にフェローズインドアテニスが主催するものがあるようですが、

どれくらいが、ビギナークラスなのでしょうか？

競技ビギナー＝エンジョイテニス上級
くらいなのでしょうか？

わかる方教えてください。

ウィンブルドンの35歳以上ダブルスって

ウッディーズ、
イヴァニセビッチ、
ノボトナ、

こんな懐かしい選手たちが
今もがんばっているんですね。

初めて知りました。

ちょうど今、ウッディーズの試合やってますよ。
Court 13
T.Woodbridge/M.Woodforde v J.Bates/C.Wilkinson
Gentlemen's 35 RR Doubles

ぜんぜん話が変わりますが、
今、「愛エプ」でカレー対決やってますね。
カレー食べたい。

そろそろ、ブログ開設から一月半が経過して、
３６５のブログも落ち着いてきて、
人気のあるブログ、
コメント満載のブログ、
ブロガー同士のつながり、
続ける人、やめる人、戻る人
などが見えてきている中、

新しいブログが見つかりにくくなってきていると思います。
少しづつ新着ブログも増えているようですが、
残念ながら、なかなか長く続きそうなブログはあまりなさそうです。

最近、このブログの世界の狭さが気になります。
毎日更新しているのは大体50人足らず、
それらの人はリンクを貼り、互いのブログを往復し、
なかなか新しい人が入ってこれない世界ができつつあるような気がします。

一つのコミュニティとして、それはあるべき姿かも知れません。
互いにリンクを貼り、コメントし合う。
それ自体は情報交換ができ、いいことだと思いますが、

なんだか不安を感じるのは私だけでしょうか？
不安の原因もわかりません。

きっと杞憂ですね。

芝の王者と言えば、この２人。
（ボルグ、マッケンローファンの皆様ごめんなさい、私は彼らをリアルタイムで知りません）

私は、やっぱり芝の王者といえば
サンプラスを挙げたい。
あの油がすべるようだと形容されたフットワーク、
切れ味抜群のサーブアンドボレー、
人間離れしたダンクスマッシュ、
電光石火のパッシング、

そして、１９９６年をまたいで、
１９９３～２０００年の７回の制覇！！
（１９９６年はどうしようもなかったと思います。超特急クライチェックが大爆発。２２０キロクラスのサービスエースを連発。あんなの止められません。）

もちろん、これからのフェデラーにも期待しています。
でも、あのサンプラスを超えられるとは、
ちょっと思えません。

賛同される方、
いやいや、フェデラーの方が凄いと思う方
ぜひぜひコメントください。

（正直なところ、まだフェデラーの凄さがわかっていないだけかもと思っています。それとも、芝＝サーブアンドボレーの刷り込みか？）

さあ、フェデラーの4回戦、見よーっと。

今、愛ちゃんの４回戦ファーストタイブレの途中ですが、
さらに、エナンとハンチェコバの試合も始まったばかりですが、

なんと、
あのサッカーの
中田が現役引退を表明したそうです。

１０時からのニュースも注目ですね。
何でだろう？
Ｗ杯終わって、
選手としての目標がなくなってしまったからかな？

理由が知りたいですね。

ボレーの時、テイクバックを大きくとってしまう癖が抜けません。

前で、ラケット越しにボールを見るように、
前に構えて、姿勢を低く取って、踏み込めば
上手くいく。

それはわかっていても、
気がつくと、引いている。
そして、バックアウトを量産。

こんな癖の矯正法があったら、
ぜひ教えてくださいませませ。

私はときどき大豆カレーを作ります。
作り方（１０人前）は、

１．大豆の水煮２００～５００ｇをつくる。（なければ市販の水煮でＯＫ）
２．一口大に切ったスジ肉３００～５００ｇ程度軽く炒めた後、大豆の水煮と一緒に１時間半程度水（１５００ｃｃ）から煮る。（アクは丹念に取る）
３．ホールトマトを丸々一缶加えて、３０分煮る。
４．炒めた野菜（人参２本、たまねぎ２個）を加えて、さらに２０分煮る。
５．カレールー１箱分と、ウスターソース小さじ２杯、醤油小さじ２杯、インスタントコーヒー小さじ１杯を加えて、とろみが出て来たら出来上がり。
６．一晩寝かせるとさらにおいしく。
ウチのカレーはこんな感じです。

大豆が入っているので、かなりボリュームアップ、
さらに、お肉少なめなら、しっかりたんぱく質の取れるヘルシーなカレーになります。
緑黄色野菜が足りないので、ほうれん草の炒め物をトッピングにすると○、
さらに冷たい牛乳を食卓に加えると、栄養的に◎だと思います。

ちなみに、愛知県（名古屋圏内）ではカレーにウスターソースは常識？です。
お試しあれあれ。

（うめちゃんさんところへのコメントの流用記事です。すみませぬ。）

できた～。
なにが・・・って。
これです。















個人的には衝撃的な瞬間です。
tomuraさんみてますか～。（ちょっとアピール）

意外と一分くらいでできてしまいました。
あわてて撮影したため、写真がピンボケですが、
2枚目撮ろうとしたら、悲しくも崩れてしまいました。

また、ときどきトライします。
３段重ねもいつかは。。。

テニスに間ってありますよね。

例えば、このボール打てるって判断して、
実際の動作に移すまでの間とか、

この間が実は曲者なのです。
「打てるっ！」と思ったあとに、
実際は少しボールが遅くて、
ちょっとした迷いが入って、
ミスしてしまう。

今日はこんなミスが多々ありました。

スイング自体をコンパクトに、
踏み込みを一歩から二歩に変えて、
きっちり踏み込めば解決できるはず、なのでしょうが、



ああ、悲しくも足が出てこない。

以上、今日の反省点でした。

すいません。教えてください。

おとといより、ウィンブルドンの
全試合視聴できるようになったので、
ダブルスも見ようと思います。

しかし、私は最近のプロテニス事情に疎く、
特にダブルスは誰が注目選手なのかも、
全く知りません。

それで、皆様の注目選手を教えてください。
できれば、一般のプレーヤーでも参考になる
ような選手が希望です。

できれば、右利き、シングルバックハンドの選手が良いです。
よろしくお願いします。