2006年07月29日
心・技・体
「心・技・体」
スポーツをしている人だけでなく、
多分、ほとんど全ての人が聞いたことのある言葉だと思います。
以下は中学の体育の先生の受け売りです。
一流の選手は「心・技・体」を備えている。
だが、「体」がなければ、
「心」と「技」は身につかない。
「心」は体力のあるものが限界を超えるための練習、
試合でのきびしい状況を乗り越えて身につける。
「技」は体力を持って、繰り返しの練習を行って身につける。
だから、最初はとにかく、体力をつけろ。
走れなければ、何も始められない。
だから、まず黙って走れ。
当時から、納得でき、
また、とても耳の痛い話です。
最近では、データや展開を考慮しなければならないため、
一つ加えて、
「心・技・体・脳」でも良いような気がしますが、
語呂が良くないので、
やはり、「心・技・体」が良いのですかね。
スポーツをしている人だけでなく、
多分、ほとんど全ての人が聞いたことのある言葉だと思います。
以下は中学の体育の先生の受け売りです。
一流の選手は「心・技・体」を備えている。
だが、「体」がなければ、
「心」と「技」は身につかない。
「心」は体力のあるものが限界を超えるための練習、
試合でのきびしい状況を乗り越えて身につける。
「技」は体力を持って、繰り返しの練習を行って身につける。
だから、最初はとにかく、体力をつけろ。
走れなければ、何も始められない。
だから、まず黙って走れ。
当時から、納得でき、
また、とても耳の痛い話です。
最近では、データや展開を考慮しなければならないため、
一つ加えて、
「心・技・体・脳」でも良いような気がしますが、
語呂が良くないので、
やはり、「心・技・体」が良いのですかね。
そう、信じたいのう
今日の暑さに、ヤラレてしまったかな?
先日、体力の重要性を改めて実感しました。
確かに、技術があっても、疲れれば精度は落ちますし、取れないボールが増えてきますよね。
本当に、「心技体」いい言葉ですが、辛い・・・!!(笑)
れなれには体しかありません。次にあるのは技 努力家らしいです コーチいわく・・・
心は弱く 脳はちっちゃい・・・出直します(笑)
それにしても、うちの ATOKにも『脳』 が必要だわ・・・
審議滞納・・・・・(^_^;)
テニス部員には「手ニス(技術)・脚ニス(体力)・頭ニス(頭脳、戦術)・心ニス(精神力)」と教えております。
中1の息子の中学で、1学期はじめに、部活の体験入部というのがあったんです。硬式テニス部がある中学は私の地区ではめずらしく、区では息子の中学だけです。それで、毎年、入部希望者が多いらしいです。それでかどうかわかりませんが、その体験入部期間中は、学校の外周10周とか、筋トレばかりだったようです。まず、体力とボールがあまり打てなくてもついていけるかを、子供たちに認識させるためなのでしょうか。息子はテニス部に入りたかったようですが、その体験期間で、考えが変わって今は、バスケ部で頑張っています。
確かに土曜日は暑かったですね。
私は、中盤、いったん別用で抜けましたが、毎週10時間以上練習されている、
できる体力にはただ、ただ感心するばかりです。
私は暑さに毎週、暑さにやられています。
イヴァンさん、
まだまだ、若いんですから、そんなこと言っていてはいけませんよ。
これから、体力的には一番いいであろう10年がくるのですから、
まずは、受験を乗り越えて、良い時を過ごしてくださいね。
実は初めましてではないんですよ。約3週間ほど前ですが、一度コメントを頂いていますよ。
しかも、出直し早いですね。(汗)
体があり努力家ならば、これから、まだまだ、技はついてくるはずですよ。
草トー優勝レポートを心待ちにしています。
パンドラさん、
「心・技・体」は確か武道から生まれた言葉ですよね。
しかし、私は出所を知りません。。
ATOKや、IMEってデフォルトだと結構面白い変換をしますよね。
IMEだと、単語登録することで新しい単語を覚えていくので、
そういう面白変換とは遠ざかっていくことができますよ。
どうぞ使ってください。
これでまた、汗と努力にまみれて、必死になる生徒が増えるのが目に浮かびます。
子供たちには、理論も大事ですが、勢いというか、雰囲気が重要だったりしますよね。
その雰囲気を作るのは、最初はやはり顧問次第になってしまうことが多いようです。
この言葉を残してくれた先生はバスケ部の顧問だったのですが、
地区の代表だったり、学年主任だったり、さわだせんせいと共通する部分が多くあります。
生徒の間では怖い先生で有名でした。
でも、実際は指導は厳しいが、ちゃんと生徒のことを見てくれる先生でした。
実はこの先生と、さわだせんせいのイメージが私の中で重なっていて、この記事を書いたのです。
ほとんど、ランニングやら、縄跳びやら、筋トレやら、球拾いやらで
あまりボールを打つことはできなかったんですよ。
入部希望者が殺到しやすい場合には、そういう「ふるいがけ」の要素もあると思います。
コートが足りない、的確な指導を行える指導者があまりいない、などの理由で
テニスは多くの人数で練習することにはあまり向いていないことが原因の一つにあるかもしれません。
私は別に部活動に関してテニスにこだわる必要はないと思います。
運動が好きであれば、なにか身体を動かすことのできるものならば、
それぞれのスポーツにおいて上達する過程で楽しみを見つけることができるでしょう。
バスケでもサッカーでも良いと思います。
まず黙って走れ、かぁ・・・
一番おろそかにしてるなぁ、体力トレーニング。だから試合後半バテバテになるんやなぁ。
部活のときは確かに雨の日は体育館や廊下で体力トレーニングしてました。
私も今はほとんど体力トレーニングしてません。
試合後半といわず、フルコートで長めのラリー(10往復くらい?)をやると
一本でバテバテです。
体力トレーニング、必要ですね。。。。