１年ほど前のある日、
部屋の大掃除をしていた。

掃除は打ち込むと、ついつい止まらなくなる。

そして、ベッドの下も掃除しようと思って、
ベッドの天板を開けて、

「おそうじ♪おそうじ♪ほこりをジュー」
とゴキゲンに掃除機をかけていると、、、


「ベキッ！！」


ベッド下の引き出しの底を踏み抜いた。。。。

先週末、引越し前の掃除と思って、
ベッドの天板を上げたときに、
ベッドの引き出しの底に穴が開いているのを見て思い出した。
このベッドは、社員寮の備え付けのベッド。
と、いうことは
やばいよなぁ。

ひょっとしたら、弁償か、買取かも。

ベッドって高いんだよなぁ。
シングルでもホームセンターで普通に￥20,000以上する。

あれやこれやで、お金が出て行っているのに、
さらにこれか。

まあ、もとを正せば、自分がやっちゃったことだから、
仕方ないんだけど。

どうなるんだろう？

土曜日にドロー会議に参加してきました。

ドロー会議と言うのは、
そのままですが、
大会のドローを作る会議です。
今回は、団体戦のドロー作成でした。

いくつかのクラス、カテゴリーのドローを作っていたため、
４時間もかかってしまいました。
ドローを作るだけでなく、県内の一般テニス会の裏話もちらほら聞けて、
なかなか有意義でした。

団体戦のドローの作り方は
１．前回の結果を考慮して、シードを選定する。
２．同じ団体の別チームが早い段階で直接対決しないように配分する。
３．昨年、１Ｒで対戦したチーム同士は別ブロックに割り当てる

これらが基本になるのですが、
あるカテゴリーでは、
a.上位クラスに在籍していたチームが今年はエントリーしてない。
b.結構有名で、かつ強い選手（去年は上位クラスで参加）が
今年は同じ団体の下位クラスに移動していて、
明らかに強くなっている。
c.デフォのため、順位が不明確な部分があって、
不参加分の昇格チームを抽選で選ばなければならないことがある。
d.去年の大会で下位クラスで優秀な成績を残しているが、
気楽に試合をしたいと言う意向で、
昇格辞退するチームがいる
などの不確定要素があったりして、

シードがなかなか決まらないこともあり、大変でした。
あるカテゴリーでは第一シードしか、確定しないなんて事も。

あとは
b.も含めて完全にくじ引きなんですけどね。

それでも毎年クレーマーは出るそうで、
しかもクレーマーは何人か決まっていて、
毎年同じ人らしいんですけどね。

ドローを作る者も人間です。ちょっとはまずい点があるかも知れません。
しかも、まずい点は当日にしか気づかないこともしばしばです。
誰かに不当な利益、不利益の出るようなドローを作ろうという意図はありません。

良い大会になるといいなぁ。あと、雨は勘弁して欲しいです。
土曜日、本当はサークルの練習に凄く行きたかったんだけれども、行けず。と言うのは私の愚痴です。

先ほどまで、スクールのミッドナイトＭＩＸダブルス大会の観戦に行ってきました。

で、ちょっと思ったのですが、

ＭＩＸの極意って、
「笑う」「話す」「解り合う」
ことじゃないでしょうか？

ポイント間には必ず、ちょっとでも話をして、
最後は笑顔で次のポイントを迎える。

パートナーがミスをしたときには、
安易にパートナーを責めることはせず、
今度は自分が取り返すんだって、気合を入れ直す。

ミスを責めれば、
パートナーが萎縮したり、逆に怒りを買ったり、
ろくなことが起きません。

そうして、とにかく普段の練習と同じことを、
試合でも出せるように最善を尽くす。

それで、勝てなかったならば、
単純に今日は相手のほうが強かったと、
それだけのこと。

技術的にああした方が良かったというような、
話は試合後に、試合の興奮状態から
ある程度冷めた状態でした方が良いのではと、思います。

楽しくテニスしたいですね。
特にＭＩＸダブルスは。。。
ある意味では、男女関係の縮図みたいですね。

おはようございます。

少し前に、引越しをするという記事を書きました。
ようやくですが、引越し先が決まりました。
住所はナイショですが、

部屋は
２ＬＤＫ　占有面積　５４．０㎡
ＬＤＫ９畳、６畳＋４．５畳
築4年
カウンターキッチン、
浴室、トイレ別（追い焚きつき）
駅徒歩１５分
家賃は秘密ですが、大家さんが某大手不動産仲介会社なので、
大家さんが別にいるところに比べて少し安めです。
多分、金額を書いたら、
えーそんなものなの？って声が聞こえてきそうです。

ロケーションは
会社からも、サークルからも、スクールへも
車で３０分以内につけるところです。

敷金、礼金、仲介手数料、保険、1月目の家賃等の不動産屋さんへの支払い、
冷蔵庫（３４５Ｌ両開き）、洗濯機の購入（９．０Ｋｇの乾燥洗濯機）、
ここまでですでに出費が45万を超えております。

ある程度、わかっていて、覚悟はしていたものの凄い出費です。
ボーナスがものの見事に吹き飛びました。
まだ、カーテン、じゅうたん、照明、その他家具でさらに出費が。。。。
大きなテレビも欲しい。。。。
ハハハ。

しかし、２ＬＤＫ広いです。
今までの１Ｋからの引越しですから、
きっと今ある家具だけだと、部屋はガラーンとしているでしょうね。

私は一人暮らしの予定ですが、
お隣さんは、やっぱり、新婚さんと言うか、
新築の時に結婚とともに入居した元新婚さんが多いみたいです。

やっぱり、うらやましいですね。
広い部屋はお金で借りれても、ね。

これから、大物がないので、年末休みで自分で引越しです。
そういうわけで、年末またしても更新が途絶える可能性が大ですが、休み中様子を見ながら更新しますのでよろしく願いします。
ではでは。

こんばんわ～。
スクールでラケットキャンペーン中なので、今日も試打レポです。

今日のラケットは
Prince O3 white XFです。
一応、シャラポワモデルということですが、
きっと彼女が使っているものは全然違うスペックなんでしょうね。

スペック
face:100平方inch
length:27.25inch
weight:300g
string pattern:16×19
size:4 1/4
string:?

・ストローク
27.25inchということで、1/4inchの長ラケということですが、
O3構造のため、振りぬきは良いです。
スピン系のたて振りなら、n tour two95よりも振りぬきやすいような気がします。
Ｏ３ラケット全体の特質なのでしょうが、
玉持ちが凄く長いです。
他のラケットで玉持ちのいいラケットというと、
ラケットがしなって玉持ちが長くなるという感じですが、
このラケットはストリングの中心ですーーっと、
ボールを持つ感じがします。
玉持ちが長いと、ラケットが遅れる傾向があると思っていたのですが、
持ちすぎる印象はなかったです。
気持ちよくボールが飛び出して行きます。

打感は擬音語にすると、「むに～～ん」と言った感じでしょうか？
他のラケットをだと、
n-PRO OPENは「ガチン」
n-tour twoだと「ばよん」
と言った感じでしょうか？
伝わりにくいのは承知ですが、そんな感じです。
玉持ちが良いので、当然スピンもかかりやすい印象があります。
飛び自体は、n-Pro OPENと同等くらいだと思います。

・ボレー
結構楽です。あまり長さは気になりません。
また、フェイスも100平方インチ、
さらに、プリンスらしい丸型のフェイスなのでかなり当てやすいと思います。

・サーブ
たった、1/4inch長いだけですが、そんなちょっとの違いが如実にサーブでは現れます。
ファーストサーブでも、27inchのラケッよりは随分確率が良くなると思います。
ボールへの力の伝わり具合も良好だと思います。

全体としては、あの「むに～～ん」という打感が好きか否かがポイントになるラケットだと思います。
それが、好きならば、オールラウンドに使えるラケットではないでしょうか？
良いとこるばかり挙げていますが、
面の安定性はn-pro OPENの方がちょっとだけ良いかなという印象がありました。
でも、バランスのいい、良いラケットですよ。

オススメする対象は、
ハードヒット、スピンをかけて打ちたい女性、
サーブ力を上げたい人、
オールラウンドなプレイをしたい男性でしょうか？
あとは、シャラポワファンは欠かせませんね。

力のある男性だと、ちょっと、ストロークで飛びすぎるかも知れません。

実は、以前、O3 tourを試打して以来、
O3はあわないと敬遠していましたが、
今思えば、ウェイトとバランスがあわなかっただけかも知れませんね。
（なんで、ラケットに穴があいてんだ～、いらないじゃん。
なんて、打たず嫌いをしていたと言うのはここだけの話です。）

これから年末年始にかけて、
テレビ番組は特番ばかりで、
面白くないなぁ～なんて思う方もいるはずですよね。

そんな時に私からのオススメを一つ。
「十二国記」です。
これ、実は４，５年前にＮＨＫで放映されていた
アニメで、しかもファンタジーなんですが、
見始めると止まらず前編見切ってしまいました。

で、あらすじは
この世界とは異なる世界に１２の国があり、
それらの国は麒麟に選ばれた王がおり、
その王の政がよければ、国は繁栄し、
悪ければ、麒麟が失道の病に倒れ、やがて王も命を落とし、
王のない国は荒廃する。
そんな世界のある国の王として、一人の女子高生が見出される。
そんなところから話が始まります。

彼女が王として起つまでの物語です。

これ以上は長くなりそうなので、まあ、実際に見ていただけると良いかと思います。
アニメにしては全体的に暗く、残酷な場面もあるので、その辺はご注意ください。

去年の年末年始は、
「女王の教室」の再放送と
そのサイドストーリー「駄天使」「悪魔降臨」で
号泣してました。。。。

もうすぐクリスマスですね。
クリスマスには、フライドチキンを買って食べるご家庭も多いのではないでしょうか？
（本当は七面鳥でしたっけ？）

買ってきて出来あいの物を食卓にならべるのは
楽なのでしょうが、
ちょっと一品足して見るのはいかがでしょうか？
今日はそんな時にオススメな簡単コーンスープです。

・材料
アオハタのコーンクリーム　１缶
たまねぎ　１個
牛乳　適当？
バター　適量
小麦粉　適量
コンソメ　適量

作り方
１．みじん切りにしたたまねぎをサラダ油をひいた
厚手の鍋で炒めます。
たまねぎに火が通ったら、いったん火を止めて
バターを余熱で溶かします。
バターが溶けたら、小麦粉半カップを鍋にふるい入れます。
そうしたら、弱火にかけて、一生懸命混ぜます。

２．小麦粉とバターが全体的になじんだら、
牛乳１カップを加え、強火にして、また一生懸命混ぜます。
（ここが結構ポイントです。たまねぎに小麦粉がまとわりついている状態なので、
ダマになりにくいハズですが、混ぜそこなうとダマが残ります。）

３．大体均一になったら、コーンクリーム一缶と、
半缶分の牛乳、もう半缶分の水、コンソメ小さじ一杯を加えます。
で、煮立ったら、塩、コショウを加えて味を調えて出来上がりっ。

私はいつも目分量で作っているので、
お好みで適当にあわせてください。
挽肉やミックスベジタブルなどを加えると、
たまねぎ以外は切る必要なく、ちょっと豪華になります。
味も見た目も給食のクリームシチューに似て来ます。。。

ちなみに私のクリスマスの予定は、
昼間はテニス、夜は何もナシ。はぁ～～
誰も聞いてないですね。。。

タイトルが大げさですが、
ただの草トーの結果です。

今回参加したのは、男子ダブルス。
カテゴリーはオープン。

今回参加したクラブには大きく分けて、
３つのクラスがあって、
下から、
・ビギナー
・アドバンス
・オープン

というようになっています。
で、参加したのはオープン。
要は誰でも出て良いクラスなわけです。
中には、どこかでコーチをやってる人も混ざっていたりなんかしてたりして。。
実はこれは、エントリーした後に知った話で、
パートナーと
とにかく初級者クラス以外に出ようという話だったのですが。。。
サークルの人には
「公開処刑だな…。」って言われてました。

で、結果ですが、まず予選ブロック
１試合目
１－６。
試合前の練習の時、結構いけるかも、と思ったらそんなことなかったです。
片方は、ストロークは大したことないのに、
ボレーがエラく硬い。とにかくボレーミスがない。
リターンもボレーの要領で打つものだから、
それもミスがない。
もう一方は、大嫌いな左利き。
サーブがフォア側からきゅーー－っとボディに食い込んできて轟沈。
結局、パートナーが最初のサービスゲームをキープしただけでした。
私が、不慣れなインドアハードに手こずったのと、
緊張していたのを含めても完敗です。

２試合目
０－６。
１試合目の相手よりさらに強く、
相手のリターンが見えないほど速かった。
ファーストボレーさせてもらえないし、
こっちのリターンも返らないし、
ボレーも、何もかも１枚だけでなく、２枚以上相手の方が上手でした。というわけで、またしても完敗。

まさに、「公開処刑」された感じがしました。
で、一刻も早く帰りたい気分を引きずりながら、
３位トーへ。

３位トー
一試合目
さすが３位トー、さっきとは相手のレベルが随分変わりました。
６－２で勝ち。
なんか、予選と全然違って、なんとかなっちゃいました。

それで３位トー決勝。
６－５（４）で勝ち。
やっぱり、予選ブロックの時とは相手のレベルが明らかに違う。彼らも間違えて出てしまったのでしょうか？
タイブレの末、勝ってしまいました。

で、３位トーの優勝商品、スポーツタオルをもらって帰りました。
ガメツイですかね、私。

草トーのカテゴリーに何にも書いてない場合、
それはオープンの可能性があります。
皆さん注意しましょう。
きっついことになりますよ。。。

先日、教育基本法の改定法案が可決されたようですが、
その前に、
「いじめた子は登校停止」
という部分は改定されましたね。

話は変わって、
３６５ブログの記事の中で、
「こんな嫌な人がいた」とか
「こんなマナー違反の人がいた」といった記事が時折投稿されています。
私は、そういう愚痴を記事にすること自体は
別に悪いことだとは思いません。

気になるのは、その後に寄せられるコメント。
例えば、
「そんな奴の考え方など理解できない」
「そんな奴はどこかに消えてしまえば良い」

そのコメントに含まれている心と、
「いじめた子は登校停止」に含まれる心に
通じる点があるとは思いませんか？

間違いを起こした者に対して、
それが間違いであると理解してもらうために糾弾することは
確かに必要なことかもしれません。

でも、それで、何も理解しようともしないで、
ただ、切り捨てるというのはあまり良いことだとは思えません。
確かに、それは最も手のかからない方法であったり、
ある意味では最も効率的な方法なのかもかも知れません。

私は問いたい。
「本当にそれで良いの？」

間違いを起こしたならば、それを気づかせ、
より良い方に導くことはできないのでしょうか？

私の経験では、
「人を１０傷つければ、１０もしくはそれ以上で自分に帰ってくる。」
「人を１０助ければ、１つの助けとなって帰ってくる。しかも帰ってこないこともある。」

助けようと、導こうとすれば、
反対に逆上されることも多々あります。

それでも、私は
できる限りで、助けたい、
間違いに気づいたならば、導きたい。

人はたびたび、間違いを起こします。
それは、人が人である限り、例外はないと思います。
悪いのは「人」ではなく「行為」であり、
人は変われると信じています。

人が何かで、間違いを起こした。
そんな時に、ただ切り捨てるのではなく、
もう少し考えてみてはいかがでしょうか？
なぜ、そうしたのか？
次のために、その人の今後のために、
自分ができることはないのか？

今日の記事はそんな私の愚痴でした。。。

木曜日、朝から鼻水ズルズル、身体はダルダル、
といった症状で風邪を引いてました。
それで木曜日は会社を早退。

でも、金曜日から泊まりで出張。
それで、昼過ぎに帰ってきました。

木曜日から、ＰＬ（会社の診療所でもらった総合感冒薬）と
ロキソニン（鎮痛剤）を毎晩飲んでいるせいか、
状況は多分開放に向かいつつあります。

それで、ちょっと良くなったので、
先ほど、スクールのレッスンを受けてきました。

結構いけるものですね。
というか、若干元気になった気すらします。

テニスは風邪の特効薬のなのでしょうか？
んなわけないですね。

ちょっとまめ知識ですが、
処方箋で処方される鎮痛剤には
ロキソニンの他に
ボルタレンというのがありますが、
内科系の鎮痛にはロキソニン、
外科系の鎮痛にはボルタレンを
処方するそうです。
どうでもイイですね。

明日は、先週の市民大会の続きです。
もう寝ます。ＰＬが効いてきて眠いので。
おやすみなさい。

皆さんも風邪には気をつけましょう。
元気でないとテニスできませんからね。

今日は久しぶりに試打レポです。
今回の試打ラケットは
ウィルソンの
n-PRO OPEN 100です。

スペック
face:100平方inch
length:27inch
weight:300g
balance:320mm
string pattern:16×19
size:4 1/4
string:GOSEN MICRO SUPER 16L　56P

大人気ラケット、ピュアドラの対抗として、
作られたラケットらしいです。
フレーム形状はそっくりですね。。。

・ストローク
300gなので、何の苦もなく、振り回すことができます。
しかも振りぬきも良いです。
それまで使っていたn-code six-one tourに比べると、
かなり飛びます。X-BLADE MPよりも飛び、ピュアドラよりは飛ばない感じでしょうか？
それでも、バカ飛びはしません。
十分にコントロールできる範囲での飛びが得られます。
このラケットの特徴なのだと思いますが、
ある程度、スイングスピードを上げると、
途端にボールの食いつきが良くなり、良く飛ぶのに、
スピンも良くかかります。
ストロークはかなり楽に打てます。

・ボレー
ウィルソンとしてはフェイスが100平方インチでさらに、横広、縦狭のためか、
楽にラケットに当てることができます。多少、よそ見しても当てれるのでは？と思うほど楽です。
ラケットそのものにパワーがあるので、パンチ系、運び系のボレーがとても簡単に打てます。
私のつたないボレーが上達したのでは？と思うほどボレーは簡単に楽に打てます。

・サーブ
フレーム厚が最大２６ｍｍなのにも関わらず、振りぬきよく力のあるサーブが打てます。
実は私は厚ラケアレルギー（打たず嫌い？）で、
厚ラケを使うと、スピン系のサービスでフレームショットが増えるイメージを勝手にもっていましたが、
そんなことはないみたいです。
フラットも、スピン系も、スライス系も、満遍なく
かなり高い次元でこなせると思います。

全体として、何でも楽に良いボールの打てるラケットという印象です。
ある意味では、全て苦もなく打ててしまうので、特徴のないラケットという印象もありますが、
とてもバランスの良いラケットということなのでしょう。

実は、10月の草トーはこの試打ラケで出ました。
結果は以前の記事をご参照ください。
それで、気に入って、購入してしまいました（爆）。
n-code six-one tourは、ボレーが当たらなくて、
諦めたというのはここだけの話です。

オススメする対象は、
95インチ以下のラケットを使っていて、ボレーを苦手としている方もしくは、もう少し楽にテニスをしたい方、
ピュアドラを使っているが、ピュアドラで飛びすぎる方、
また、テンション次第では女性でも、十分に使えるラケットです。
個人的にはイチオシです。

大変、ご無沙汰です。
まだまだ、やめませんよ～。
更新頻度は低いままだとは思いますが。。。

さて、今日は市民大会の団体戦にサークルの一員（さらに代理）として参加してきました。

この団体戦は
１チーム　ＭＩＸダブルス　３ペアで
３チームで予選ブロックのあと、
決勝トーナメントという形式の大会です。

で、同ブロックの他のチームは、
他サークルチームと
なんと！！高校生チーム！！！
（なんと！！ではないですか？）

この高校生チームは全員１年生で構成されているとのこと、
さらに、男女の顧問が二人ともちゃんといらしてました。
（￥８００で丸一日と思うと頭が下がって上がりません）

その高校生たちが楽しそうで、
いや、なんというか、率直に言うとうらやましいの一言。
私が高校生のころはＭＩＸダブルスなんて
したことなくて、うん、実にうらやましい。
いや～～。今日は敵とは言え、青春バンザイです。

顧問の先生がついていたためか、
日ごろの指導の賜物か、
とっても礼儀正しい良い子たちでした。
試合の合間にテスト勉強してたり、とってもほほえましかったです。

みんな軟式の経験者らしく、
ところどころ軟式特有の癖が見受けられましたが、
よく半年でここまでできるようになったなという感じがしました。

今日はなんとか勝つことができましたが、
熱心な顧問がついていて、
毎日のように練習してくることを考えると、
来年は厳しいかも知れません。


で、結果ですが、もう一つの試合も勝って、
なんとか決勝トーナメントに進出しました。

来週はしんどそうだなと、思いつつも、
がんばります。