今年は暖冬、でもやっぱり冬は冬、寒いですねぇ～。
そんな夜にはやっぱり鍋ものがイイですね。

で、鍋といえば白菜。
でも白菜って丸々一個買うと、
なかなかなくならないですね。
白菜使いたいけど、鍋はもういいやという時には
洋風にクリームシチューにしてはいかがでしょうか？

材料
白菜　1/4個
ベーコン　適当
玉ねぎ　1個
にんじん　1本
小麦粉　適当
バター　適当
コンソメ　適当
牛乳　適当

①玉ねぎ、白菜、にんじんを適当な大きさ切ってにしていためます。火がある程度通ったら、ベーコンを加えもう少し炒めます。これにコップ一杯の水、コンソメを加えて１０分ほど煮ます。
②煮ている間、別の鍋で、バターを弱火で溶かした後、小麦粉をふるい入れ、牛乳を少しずつ加えて薄めて、ホワイトソースのもとを作ります。
③①の鍋の水で②のホワイトソースを薄めつつ、ホワイトソースを①の鍋に移します。
④そのまま５～１０分程度煮た後、塩コショウで味を調えて出来上がりです。

面倒な場合には、②をシチューの素で代用してもＯＫです。
その他の鍋の残り野菜、
春菊、きのこ類など入れても美味しいと思います。

でもね、シチューって「煮込む」とか「煮込み料理」のことらしくて、
結局、洋風鍋ってことですね。
しかも、前のコーンスープとあまり作り方変わってないし…。
気が向いたら試してくださいませませ。

こんばんわ。
またまた、試合に出てきました。

今回は初級ＭＩＸです。
パートナーは同じサークルの女性です。
先週のサークルの練習で結構いい感じでできていたので、
イケルかも、と思っていたのですが…。

今回の参加ペアは１５組、
３組ずつの５ブロック予選リーグの後、
順位トーナメントです。

予選ブロック１試合目
雨上がりのオムニコートでの試合でした。
相手は、特に特徴のない感じのペア。
最初、４－１でリードしていい感じだったのですが、
あれよあれよと、追いつかれて４－３、
そこから持ち直して６－３で勝ち。
最初と同じようにできていれば、きっと１や２で勝てたはずの相手。
この調子の波に苦しむとはこの時点では、予想もしていませんでした。

予選ブロック２試合目
水取りの終わったハードコートでの試合でした。
相手は、軟式上がり？の熟年ペア。
サーブ、ストロークともにフラットで速めのハードコートと
相まって返しづらい。
最初３ゲームいきなり、ポンポンポンと取られて、
０－３、
この後、４－４まで追いついたのですが、
最後振り切られて、４－６で負け。

普通なら、２位トーのはずが、
ブロック内が全部１勝１敗で並んで、
他ペア①　　36　64
うち　　 　63　　　46
他ペア②46　64
という形でゲーム差で１位トー進出です。
ありえねぇ。。。。

順位トー1試合目
相手はパートナーの知り合いペア。
崩れた歯車は戻ることなく、
２－６で負け。
相手がどうとかではなく、自滅。
あきません。

これで日程終了。

今日の敗因は、
まず片方がミスをすると、
もう一方が取り返そうと、
力んでミスを重ねる。
それが、ペア内で循環して、もうガタガタ。
あのー、パートナーを思いやる心は大事なんですけどねー、
それで、取り返そうとして、チキンモードではねー。
ダメよね～。

もう少し、最初のゲームの1ポイント目をしっかりとっていれば、
もう少し、スマッシュやボレーをきっちり決めていれば、
なんて「タラレバ」ばかりです。

来月も同じペアで再チャレンジです。
次回は今回よりはいい内容になるようにがんばります。
来月までの月間テーマは「決定力不足解消」です。
できるのか？？

テニスに限らず、勝負事っていろいろありますよね。

やっぱり、勝てば嬉しいし、
負ければ悔しい。
単純には、できることなら勝ちたいと思う。

でも、
ここで勝ちたいのか？
そこまでして勝ちたいか？
ここで勝ってそんなに嬉しいか？
そんな勝ち方で嬉しいのか？
この状況で、今勝つことにそんなに意味があるのか？

と思うことがテニスに限らず、
たびたびあります。

勝つことの意味、たまには考えてみませんか？
今の周りの状況、これからの先の未来とかね。

まだ、ネット環境ができてないので、今日もモブログです。

さて、スクールにありました。噂の奴が。
あれば、やっぱり、試してみたくなります。
ということで試打して参りました。

感想は簡単にいうと、旧作をさらにシビアにハードに、それでいて強力にした感じです。
ラケット自体の剛性が前作よりも高まっているような気がします。前作ほどはしならないと思います。
完璧に捕らえた時は素晴らしいのですが、私の技量、体力では続きません。
速いスイングスピードでボールを完璧に捕らえる技量と体力があれば、
前作を超えるこの上ない武器となるでしょう。

そんな訳で、オススメの対象は前作では物足りない人です。
このラケットを使いこなせる人はそんなに多くないと思うのですが、
興味のある人はいっぱいいるんでしょうね。

ちなみにスクールにて23日から￥40000で先行販売するそうです。さらにフェデラーフィギュア付きだそうです。

今日は新居で会社の人たちと新年会でした。
この新年会、私の希望で始まったのではなく、私が引越しをすることの話をしたら、話が立ち上がり、
私自身はうやむやにして流そうと考えていたのですが、
他の人がノリノリになってしまって、結局、やることになってしまいました。
私は乗り気ではありませんでした。
せっかく新しい部屋に引越したのだから、部屋を綺麗に保ちたかったからです。
新年会をすれば、酔っ払いに部屋を荒らされることや、
お祝いと称して余計な物がふえたり、
私自身が準備のために購入しなければならない物が発生するためです。
それに私は会社と私生活を分けたいという思いもあります。
正直なところ来て欲しくない人も参加者に含まれていました。

さらに悪いことに、その人が子供を連れて来てしまいました。
その子は3歳くらいの子供です。じっとしていられません。
さらには部屋の中でテニスをしたいと言い出しました。
私の常識では親が人の家でそういうことをしてはいけないと叱るのが当然だと思っていました。
その子の親は私にボールはないか？と聞いたのです。
当然私の部屋にはボールはたくさんあります。
結局、ボールがないと嘘をついて、最悪の事態だけは避けました。

もっと、強く断るべきだったのでしょうか？
それとも、新年会自体を最初から断るべきだったのでしょうか？

会社関係ということで断る度胸が足りなかったのかもしれません。

器量が狭いのでしょうか？

引っ掛けタイトルですいません。

先日、引越しを記に薄型テレビを購入しました。

薄型テレビといえば、やはり液晶テレビですが、
ＣＭイメージにとらわれていませんか？

某有名液晶テレビメーカーのＣＭに吉永小百合さんが出演されていますね。
吉永小百合さんのイメージは
「老若男女、ほとんど全ての日本人が認める美人」とか、
「綺麗」
だと思います。

製品のＣＭですから、
そのイメージが液晶テレビにも移り込んではいませんか？

液晶テレビの対抗に
プラズマテレビがあります。

大雑把ですが、
液晶テレビの長所は、
映り込みが少ない。
短所は
動画追従性が低い。
画面が暗い。

プラズマテレビの長所は
動画追従性が高い。
画面が非常に明るい。
短所は
明るい場所では映り込みがある。

ある部分では長所と短所が反対となっているのです。
（比較しているので、当たり前かも知れませんが）

だから、どちらかに絶対的な優位性があるわけではありません。
要は何を、いつ、どこで見るかによって、
優位性が変わるのです。

例えば、
昼間、日光を採光した状態で、
ニュースや、バラエティー番組を見るならば
液晶テレビ、

夜、部屋の照明で、テニスやサッカーなどの
動きの多いスポーツ番組を見るならば、
プラズマテレビ
の方が向いていると思います。

これらは、それぞれのテレビの画像を作る方式に違いがあるためで、
液晶テレビは、
バックライトからの光をカラーフィルター、液晶フィルターを通して画像化し、
プラズマテレビは、
発光素子自体が発色できる
ことに起因します。

とあれこれ書いてきましたが、
私はプラズマテレビを購入しました。
そう言えば、プラズマテレビのＣＭキャラクターは
黒木瞳さん。
こちらも負けず劣らず美人ですね。

新年、あけましておめでとうございます。

さて、無事、引越しもほぼ終了し、
後は、新しい家具の段ボールの整理と、
前の部屋の鍵の引渡しを残すのみとなりました。

今は、新しい部屋でのネット環境が整っていないので、
ネット環境を残してある前の部屋で記事を書いています。
この備品のみのガラーンとした部屋を見ると、
就職して、この部屋に移り住んできたころを思いだします。

新卒として、新しい職場への希望と不安と緊張。
厳しかった研究室生活からの卒業。

私の指導教官はとても厳しい人で、
私に対してはほとんど褒めることがありませんでした。
それほど、間違えてるとは思わないことも強烈に否定されたり、
その後、話をじっくり聞くと、考えてることは同じなのに…。
と思うこともしばしばでした。

その教授がよく私に言っていた言葉があります。
それは
「正解を探そうとするな」
です。

もう、随分前の話ですが、
私も一応、偏差値至上主義の受験を受けてきた人間です。
問題があれば、最初にその答え、正解を探そうとします。

結局、その言葉の心をちゃんと聞くことのないまま、
卒業してしましましたが、

今は、ぼんやりとですが、
その心がわかったつもりでいます。

その心ついて、私の見解を改めて記事を書きますが、

「正解を探そうとするな」

この言葉の心、皆さんはどう思いますか？