2006年10月10日
やっぱり、わかってなかった…。
今日はなんと、おともコーチのレッスンを初めて受けて来ました。
テーマは「ラリー中のしのぎ方、粘り方」でした。
で、コーチとのポイントレッスン。
基本的に区切った半面くらいのコートでコーチとの打ち合いです。
何球か打った後、コーチからのアドバイスを頂きました。
「フォアでオープンスタンスでボールに入った後、
スイングとともに体重を左に逃がすと、
ボールに力が加わらないので、
できるだけ前方に体重を移すともっと良い玉が打てる」
とのこと、
……。
これって、大体1ヵ月くらい前のあの記事のことでは…。
コーチに確認するとやっぱりそうでした…。
わかった気でいて、できていないどころか、
わかってすらもいませんでした。
結局最後の方、少しラリーのペースを落としてもらって
なんとか感じはつかめました。
できると、カウンターのような恐ろしく速いボールが打てます。
こんな速い球が打てるものなのだなと驚きました。
つかめるまでは、
パンドラさんの名言
「心は従順、身体は反抗期」
そのものでした。
また、これまでの私は、振られた時は、当たりを薄くして、
高いボールで深く返して、戻る時間を作ることしか、頭になく、
私にとっては、新しい発見でした。
頭がわかっていても、身体がついていかないと、
いかんですね。実際まだ速いボールへの対応は難しそうです。
帰ってきて、記事を見直すとコーチのアドバイスと記事の内容がよく一致しており、とてもよく理解できました。
今日、自分自身で気がついたことには、
私はストロークの入り足(踏み込み足ではない)が
フォアバック関係なく、必ず右足になっているようです。
試しに左足で入る素振りをすると何か違和感があります。
(違和感の原因は自己解析中です)
確かに、状況によって使いわけはあると思いますが、
やっぱり、コーチのアドバイスは有効です。
プレーの幅を広げ、上達するためにぜひ取り込んでいきたいものですね。
P.S.これまで面識のないブロガーさんと現実の世界で会うのは、なんだか恥ずかしいです。
レッスン前は黙って帰ろうかとも思っていたのはここだけの話です。
おともコーチまたよろしくお願いします。ブログの方はゆっくり休養してください。
テーマは「ラリー中のしのぎ方、粘り方」でした。
で、コーチとのポイントレッスン。
基本的に区切った半面くらいのコートでコーチとの打ち合いです。
何球か打った後、コーチからのアドバイスを頂きました。
「フォアでオープンスタンスでボールに入った後、
スイングとともに体重を左に逃がすと、
ボールに力が加わらないので、
できるだけ前方に体重を移すともっと良い玉が打てる」
とのこと、
……。
これって、大体1ヵ月くらい前のあの記事のことでは…。
コーチに確認するとやっぱりそうでした…。
わかった気でいて、できていないどころか、
わかってすらもいませんでした。
結局最後の方、少しラリーのペースを落としてもらって
なんとか感じはつかめました。
できると、カウンターのような恐ろしく速いボールが打てます。
こんな速い球が打てるものなのだなと驚きました。
つかめるまでは、
パンドラさんの名言
「心は従順、身体は反抗期」
そのものでした。
また、これまでの私は、振られた時は、当たりを薄くして、
高いボールで深く返して、戻る時間を作ることしか、頭になく、
私にとっては、新しい発見でした。
頭がわかっていても、身体がついていかないと、
いかんですね。実際まだ速いボールへの対応は難しそうです。
帰ってきて、記事を見直すとコーチのアドバイスと記事の内容がよく一致しており、とてもよく理解できました。
今日、自分自身で気がついたことには、
私はストロークの入り足(踏み込み足ではない)が
フォアバック関係なく、必ず右足になっているようです。
試しに左足で入る素振りをすると何か違和感があります。
(違和感の原因は自己解析中です)
確かに、状況によって使いわけはあると思いますが、
やっぱり、コーチのアドバイスは有効です。
プレーの幅を広げ、上達するためにぜひ取り込んでいきたいものですね。
P.S.これまで面識のないブロガーさんと現実の世界で会うのは、なんだか恥ずかしいです。
レッスン前は黙って帰ろうかとも思っていたのはここだけの話です。
おともコーチまたよろしくお願いします。ブログの方はゆっくり休養してください。